疲れ目が原因?視力低下を防ぐ予防と対策

目の疲れを放っておくと、眼球を支えている「外眼筋」という6本の筋肉が疲れてきたり、ピントを合わせる働きをする機能が低下し、視力の低下が起こることがあります。

視力低下に見られる症状

目の疲れを放っておくことによって起こる視力低下には次のような症状が見られます。

  • 物がぼやけて見える
  • 目がかすむ
  • 物が二重に見える
  • 幕がかかっているように見える
  • 今まで見えていたものが見えなくなる

このような症状が現れ始めたら注意が必要です。

視力低下が起こる原因

単に視力低下といっても原因は様々です。
加齢によるもの、目の病気などによるものなど様々ですが、ここでは目の疲れを放っておくことによって起こる視力低下の原因について説明していきます。

パソコンやスマホ、携帯ゲーム機などの画面を長時間見続けることが目に悪いということは、あなたも知っていることと思います。
パソコンの画面を4時間見続けると軽い仮性近視の状態になるとも言われています。

仮性近視とは
仮性近視、調節緊張性近視とも呼ばれ、近視に含めない考えで単に調節緊張と呼ばれることもあります。テレビやパソコン等で目を酷使した後に強く現れ、目を休めたり遠くを見ると回復します。点眼薬を使って調節を麻痺させないかぎり完全に無くなることはなく、視力に問題が無い人も含めて数万人の方がこの症状を抱えていると言われています。

パソコンなどの画面からはブルーライトという青色光が発せられていて、その光を長時間浴びることで、視力や睡眠などにも影響が出ることが分かってきています。

また、同じ姿勢でパソコンなどで操作していると、首や肩が凝ることで、目の周辺の血行が悪くなり、視力低下が起こるとも言われています。

視力低下の予防と対策

視力低下は目の病気から起こることが多いため、まずは眼科で目の病気などがないか調べてもらいましょう。

パソコンなどを長時間見続けることから起きる視力低下の場合は、1時間作業したら15分は休憩をとるように心がけましょう。VDT症候群のガイドラインを参考にすると良いでしょう。

休憩中は、目のツボ押しをしたり、目の体操、目や肩、首の周りを温かいおしぼりなどで温めると血行がよくなって目がスッキリします。また、軽く体を動かしたりすることも効果があります。

パソコンを使って仕事をしていることで視力低下が起きる場合には、パソコンを使用する環境にも注意しましょう。
パソコンを使う環境、姿勢、設定などは下記でまとめてありますので参考にしてみてください。

これらの対策をとってもなかなか改善しないという場合や、目の疲れを体の中から取り除きたい場合には、視力低下に効くと言われるブルーベリーやビルベリーなどのサプリメントを使用することをおすすめします。

ブルーベリーやビルベリーなどに多く含まれるアントシアニンには抗酸化作用や血行促進、視細胞で分解される「ロドプシン」と呼ばれる光の受容体を再合成させる働きがあり、こういった作用で視力低下を防ぐ働きがあります。
下記でまとめてありますので参考にしてみてください。
ブルーベリーサプリメントは目疲れ、視力回復に効果があるのか?

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