疲れ目対策に最適なパソコン作業(VDT作業)環境

パソコンなどを使ったVDT作業を行う際は、目の疲れなどの不快な症状を起こさないためにも部屋の環境を改善することも重要です。

こんな部屋でパソコンを操作していませんか?

  • 暗い部屋での目を凝らしながらの作業
  • エアコンが効きすぎた部屋
  • 乾燥した部屋

これらは目の疲れを引き起こす原因になります。

パソコン作業(VDT作業)を行う際の周囲の明るさは、新聞や本などの文字が無理なく読める明るさが目安になります。周囲に極端に明るい場所や極端に暗い場所があると、目が疲れやすくなるばかりでなく、作業に集中できなくなる可能性があります。なるべく目に入る範囲は同じ明るさにするように心がけましょう。

垂直面の照度は500ルクス以下で明るくなりすぎないように、
キーボードの照度は300ルクス以上で暗くなりすぎないようにするといいでしょう。

ちなみに…
500ルクスはだいたいではありますが、学校の事務室の明るさが500lx(ルクス)前後に照明設計されているようです。

窓際などは明る過ぎたり、画面に光が入り込んでしまう場合があるので、カーテンやブラインドをつけるなどの対策を行うと良いでしょう。もしくは、机を配置する場所を変えるのもひとつです。

パソコン作業(VDT作業)に適切な環境

  1. 室内の湿度は40〜70%になるように加湿すること
  2. エアコンなどから出てくる冷気が直接肌に当たると、血液の循環が悪くなり、体のコリや痛みの原因となるので、直接体に当てないようにすること
  3. 部屋の温度が下がり過ぎないよう、夏場は24度〜27度冬は20度〜23度を保てるように温度調節をすること
  4. 空気が汚れていては目も疲れるので、時折喚起して気分も空気も入れ替えること

これらがパソコン作業(VDT作業)に適しているとされる環境です。

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